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診療時間:9:00~13:00 /
15:00〜19:00
休診日:木・日・祝日

温心堂レディースクリニック
西洋医学東洋医学を調和させた産婦人科クリニックです

休診日のお知らせ

9月26日(水)は午前11時30分受付終了です。午後は4時から受付開始です。

10月31日(水)午後休診です。

毎週木曜日は休診日です。

ようこそ温心堂レディースクリニックへ

普段、何気なく通り過ぎる道の傍らに、そっと清らかにたたずむ、とても身近ですがほんとに貴重な植物が自生しています。
あまりに身近すぎてほとんどその存在に気付くこともありませんが、女性にとって古来から生薬としてもちいられてきた大切な存在です。

それは、蓬(よもぎ)・・・

蓬はキク科Compositaeの植物で学名をArtemisia princepsといい、国内の至る所に生息し、食用としても民間薬としても常用されています。
漢方薬としては、主に陰の経脈に入って経脈を温める作用が発揮され、気血を潤し寒湿を除きます。気血を温めて身体を潤し、気の巡りと血の巡りを順調にしていくというわけです。
とくに下焦(下腹部や下腿)に強く作用するために御婦人にとってはとても良い自然の薬です。
温心堂は、蓬のように目立たないけれど、温かな真心で接し、悲しみや苦しみを分かち合える身近なクリニックとなるよう心がけています。

当院の理念は、『手を尽くすこと...』

院長爲近 慎司(ためちかしんじ)

院長 爲近 慎司(ためちかしんじ)

出来るかぎりの手を尽くすこと...
患者さんの身になって、ご家族の立場に立って手を尽くすことです。
それは来院される方の心と身体の声に耳を傾け、心身の状態を理解し、苦痛を和らげ、不安を取り除いて、心と身体が安心できる元の健康な状態に戻すことです。
心と身体の調和と、それらが自然とバランスを保った状態、それが健康です。

お身体の具合が少しでもおかしいと感じたら、お気軽にお越しください。
月経(生理)のさまざまな不調や更年期の諸症状、不妊の悩みや子宮筋腫、子宮内膜症など、年齢とともに徐々に変化していく女性特有の症状に対して西洋医学と東洋医学の良い面を活かしながら、身心に出来る限り負担のかからない方向へと導いていく、そのような診療を心がけております。

女性の生涯における身近な医療施設として、地域医療のために微力ながらお手伝いをさせていただきたいと思っております。

温心堂レディースクリニックの診療

特徴1

西洋医学と東洋医学の統合

女性の横顔

温心堂レディースクリニックは西洋医学と東洋医学の良いところを合わせて診療しています。すなわち最新の医療と伝統的な医療の統合です。

西洋医学・東洋医学ともに重要な医療分野であり、人類にとって掛け替えのないものであると考えます。ですから、どちらも欠かすことはできません。

漢方医療を中心に気功や経絡療法などの伝統的な東洋医学と現代産婦人科学(西洋医学)を併用し、また最先端の水素治療や点滴療法をもちいて女性の生涯を通して起こる様々な症状や疾病の的確な診断と適切な治療を行い、ご婦人の健康増進・生活習慣病などの予防に寄与する医療を提供いたします。

特徴2

産婦人科診療

問診票とハートのクッション

安心して受診できる産婦人科

何かおかしいなって気付いたら、ご来院ください。

急な腹痛や出血、おりものの具合が変なとき、生理不順やつらい生理痛、また生理周期に伴ういろいろな痛みや精神的に苦痛を伴う月経前症候群(PMS)、冷え症や免疫力の低下、不眠やさまざまな体調不良、不妊症と流産を繰り返す不育症、更年期の諸症状、他院では手術しかないと言われている子宮筋腫や子宮内膜症、うつや不安症やパニック、頭痛、便秘や肥満、胃腸虚弱、にきびや薄毛など、女性が抱える様々な問題に取り組んでおります。

妊娠・子宮がん検診(横浜市子宮がん検診)、低用量ピル、緊急避妊ピル(アフターピル)、風疹検査や子宮頸癌ワクチン接種など各種検査と診療をおこなっております。

特徴3

漢方治療・東洋医学

女性の患者さんと院長

東洋医学診断と漢方薬

東洋医学や漢方医学の診断治療の基本は、患者さんの‘気’を診ることから始まります。

これによって現在の健康状態、病状を東洋医学・漢方医学的に証として正確に把握できます。その上で患者さんに最も合う漢方薬を処方します。
これについては少し詳しくお話します。

‘気’を診るとは、人の発する‘気’の状態を観じて身体の具合を診るということです。
これができなければ正確な証など確定することは不可能です。つまり、脈診・舌診・腹診などの伝統的な漢方診断法だけでは患者さんの詳細な情報を把握することはできません。
患者さんの‘気’を直接診ることによってはじめて詳細にその状態を知ることができます。

人の身体には縦横無尽あらゆるところに‘気’が存在し、‘気’が流れています。
漢方や鍼灸では‘気’の経路を『経絡』と呼び、‘気’の流れるルートとして『経穴(ツボ)』とともに経絡図として描かれていることはご存知の方も多いでしょう。しかし、それらの詳細な図でさえ‘気’の存在場所のほんの一部を表しているに過ぎません。

身体は本来とても純粋であり、とても繊細であり、非常に貴いものです。また子供のように無垢であり素直であり率直です。
その身体が発するものがすなわち‘気’なのですが、残念なことに多くの方々はその存在に気付きません。
‘気’はオーラの一種ともいえるかもしれません。

’気’とは身体の純粋な『真の意思・存在』を表現したものといえます。
ですから身体(肉体)は、‘気’を通じて嫌なものは嫌とはっきりと訴えます。また‘気’は嘘をつきません。

当院では身体の清らかで純粋な‘気’を拝見し、その具合を調べます。
それによって身体の不調の原因や心身の訴えが分かります。
身体の‘気’に波長を合わせることでそれが可能になります。
その逆もまた言えることですが、‘気’を通じてこちらから身体に情報を伝えることが出来ます。

両手で包み込んだ葉

何を伝えるのか・・・?
それは身体の中でいま起こっていること、具合の悪い場所、そしてその原因です。
身体の純粋は意識は、ご自身が感じる表面意識、表在意識ではありません。
ご自分が思ったり考えたりすることではなく、もっと深いところで肉体が本来保有するものだと思います。

身体は健康になろう、のびのびハツラツと生きようと思っています。それが本来の姿です。しかしいろんな原因によって傷つき、ストレスを与えられることによって身体自身も何がどうなっているのか分からなくなっていることがあります。
なぜ具合が悪いのか、身体自身で判断できなくなっているということなんです。
その点をサポートすることは何よりも重要です。
要するに‘気’を診ることで、すでに治療は始まっているということになります。そこで一番合う漢方薬を用いれば良い効果が表れます。

‘気’を診ることは東洋医学の基本であり、それによってはじめて患者さんの身体や心の状態が分かります。
何よりも大切なことは患者さん自身の自然治癒力を元に戻すこと、あるいは高めることです。
そのために最も必要で適切な漢方薬を処方します。
そこで‘気’の調整をします。
前述したように‘気’を診ることが出来るということは、即ち‘気’の調整も可能であるということになります。
それは‘気’による治療法(気功)のひとつであるともいえるでしょう。

気についてもっと見る

漢方薬とは

漢方

漢方薬の多くは植物や鉱物から長い時間をかけて経験的に選りすぐられたものであり、それ自体には生命を癒す自然の気が宿っていると考えます。
漢方薬は‘気’の薬です。

漢方の‘気’が身体の‘気’と呼応して、もともとののびのびハツラツとした健康な体に戻していくのだと思ってもいいでしょう。
ですから漢方診療とは患者さんご自身の‘気’を診ることによって初めてその気の状態に合った漢方薬が処方できる、というわけです。

さらに西洋薬との併用で優れた相乗効果も期待できます。

たとえば癌などの難病やうつなどの精神疾患、あるいは体外受精など高度の不妊治療に必要な漢方薬を‘気’を診ながら併用するなど多方面に有効です。

西洋医学との関係

錠剤

実はその点が一番ホットで重要なところなのかもしれません。
しかし、思うにそれを西洋医学的視点ばかりで観ることは本質から離れていく感じがするのです。
根っこの部分は同じでも、まだ未知で道半ばのものが存在していると思わなければなりません。
つまり西洋医学を突き詰めてもさらなる深い根本の根っこが続いていると思うのです。

第一に一般の西洋医学では‘気’を把握することはありません。
ただし、ドイツの振動医学ではその要素を垣間見ることが出来ます。
科学的に分析する国民性のためでしょうか。大いに興味がそそられますね。物事の本質を捉えることは大事です。
それが科学的であれば万民が納得するところですが、この世界はそれだけではおさまらない裾野の広さというところがあるようです。
これは医学だけの問題ではなさそうですし、人や生命という存在そのものに関わることなのかもしれません。奥が深いということですね。

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